「常時SSL化」代行サービスは、信頼と実績のAveireにお任せください。

「常時SSL化」という言葉をご存知ですか？

ブラウザ「Chrome68」（Chrome最新版、グーグルが2018年7月25日発売）は
「常時SSL化」されていないサイトに対して、
「（通信が）保護されていません。」と、警告を表示するようになりました。

「常時SSL化」という言葉を
ご存知ですか？

ブラウザ「Chrome68」
（Chrome最新版、グーグルが2018年7月25日発売）は
「常時SSL化」されていないサイトに対して、

「（通信が）保護されていません。」
と、警告を表示するようになりました。

SSLとは、

ホームページ閲覧やメール送受信の際に、
事前に「データを暗号化して鍵をかけること」を示します。

データ暗号化により、悪意ある第三者が通信内容を盗聴・悪用することから、ユーザーを守ります。

そして、常時SSL化とは？

サイトの全てのページにSSLを設定することです。

常時SSL化すれば、サイト閲覧中に警告文が表示されないので、安心してサイトを利用できます。常時SSL化されたサイトのURLは「https://」から始まります。「http://」で始まるサイトはSSL化されていません。

グーグルは、「ユーザー保護」のために「SSL化していないサイト」に
警告を表示するようにしたのです。

グーグルは、「ユーザー保護」のために
「SSL化していないサイト」に
警告を表示するようにしたのです。

インターネットは世界中に浸透し、人々の生活はたいへん便利になりましたが、ネット犯罪も増加しています。
今や、常時SSL化は家に鍵をかけるように「当たり前」のことです。

そして、常時SSL化されたサイトは高評価され、より多くのユーザーから厚い信頼を得ることができます。

インターネットは世界中に浸透し、人々の生活はたいへん
便利になりましたが、ネット犯罪も増加しています。
今や、常時SSL化は家に鍵をかけるように「当たり前」のことです。

そして、常時SSL化されたサイトは高評価され、
より多くのユーザーから厚い信頼を得ることができます。

「常時SSL化」で得られる、のメリット

Merit 1. セキュリティが強化される

常時SSL化すれば、なりすましや改ざんの防止、マルウェア・盗聴対策ができますので、ユーザーに安心して利用してもらえます。サイト訪問のたびに「警告」が表示されるのでは、ユーザーは、「このサイト、大丈夫かな？」と心配になり、すぐに離脱し、他サイトへ移ることでしょう。セキュリティに不安なサイトで、住所やクレジット情報の入力はしたくないものです。申し込みは中断し、お店の売り上げ低下は避けられなくなります。安全性が示せないサイトは、競争社会では生き残れなくなっていくでしょう。

Merit 2. グーグルの評価が上がり、
SEOで優遇される

常時SSL化しているサイトは、SEO上大変有利になります。アクセス数が増えれば、サイトからの売り上げ向上も多いに期待できます。閲覧のたびにグーグルの警告が表示されるサイトは、離脱率が高くなっていきますので、検索順位も下がる可能性が大きいです。このように、グーグルは、httpサイトよりhttpsサイトの方が安全であると評価します。

Merit 3. 信頼性が認定される

常時SSL化すると、第三者機関のSSL認証局がSSLサーバー証明書を発行してくれます。サイトを運営している企業の実態を調査し、信用が得られない場合は発行されません。SSL認証を受けることで、社会から信頼されるサイト、企業であることの証明になるのです。

K株式会社様

セキュリティ上、常時SSL化をやらなければいけないのは知っていましたが、どこの会社に頼んでいいのか分からずに困っていました。
そんな時に、Aveire社さんを知り連絡しましたところ、
説明が分かりやすく対応も迅速だったので、
丸ごとお任せしても問題ないと思いました。
実際にお願いすると、納期が早く大変助かりました。
また何かあればお願いしたいと思っています。